福島県伊達市の解体工事会社|有限会社 津田建材

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社員紹介

「解体と再生って、SDGsのど真ん中。めちゃめちゃ可能性のある事業だと思うんです。だから もっとみんなで誇りを持って働きたいし、いろんな面を整えて、会社を中から強くしたい。」 高校を出て、19歳で仲間入り。挑戦はもう、始まっています。

仕事の誇りも、環境も。
「いい会社」は、自分たちで育てていきたい。

現場管理ってどんな仕事?

工程を組んだり、現場で必要な書類を作成したりなど、みんなが働きやすい環境を整えていく仕事です!入社後3年間は現場作業員をしていたので、現場の苦労を踏まえて改善を重ねています。

やりがいってどんなところ?

一つでも改善できた時にやりがいを感じます。最近では、これまで紙に手書きだった現場の工程表をアプリ化しました。これによって、「あの重機は今あの現場にあるな」「次は三日後だからそれまでに移動させよう」などと常に社員全員がスマホで把握できるように。導入前は「アプリなんてわからない」と反発もありましたが、使い方も一人ひとり教えた結果、今ではすっかり浸透しました!

この仕事の「あるある」を教えて!

壁に隙間があるとバールを差し込みたくなります(笑)。「こう入れて、こっちに力かけたら一発で解体できそう」って。あとは大都市の解体現場の脇を通ると、ついつい看板を覗いて、どんな会社が何社入っているのか、地下鉄が通っているか(=重機による地盤沈下の危険)、近隣住民との距離が近いか(=事前ご挨拶を入念に!)など、一人でリスクを計算して震え上がったりしています。

幹弥01

T.Mさん

2018年入社

現場管理

幹弥02

幹弥03

これを読んでいる方に一言

津田建材は、営業がいない会社です。年間約170ある解体はすべて、口コミやご紹介、通りがかった人が現場を見て「ここに頼もう」と思ってくださりつながったもの。それくらい人とのご縁を大切にする、思いやりのある会社だと自負しています。これから仲間になる人も、その輪の中に全力で飛び込んできてもらえたら嬉しいです!